subversionでバージョン管理、ftpでファイルアップロード、という環境で作業することになったので、その作業環境を作った時のメモ
subversion: svn diffでvimdiffを使う
svn diff実行時のスクリプトを作成
1 | $ cat ~/bin/svndiff |
実行権限をつけて、~/.subversion/config
に設定
1 | $ chmod +x ~/bin/svndiff |
subversion: svn logを常にlessにパイプする
alias
って半角スペース使えないのかな
1 | alias svnlog='svn log | less' |
subversion: svn関係のコマンドメモ
1 | // コミットをChangeListにまとめる |
ftp: ncftpを使う
標準のftpよりベターなコマンドライン用FTPツール NcFTP - Qiita
ディレクトリごとアップしたい時に使用
1 | ncftp> put -R directory |
ftp:vim-syncを使う
いつのまにか、eshion/vim-sftp-syncの方が、Please note! vim-sftp-sync has been superseded by vim-sync.
となったので入れ替え
READMEに書いてあるスクリプトをプロジェクトルートに.sync
として保存→接続先を編集、だけで認識するようになってた。便利。
(ただし、プロジェクトルート直下はPATHが2重になってしまうので調整が必要なようです。未対応。)
1 | $ cat /path/to/project/.sync |